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    まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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    今も尚、それは誘う・・・・・。  次女の体験談 【註:コタツに入れなくなるかもしれません 笑】

    それは今も尚、私を誘う。

    始まりは、1年前の冬。

    家族でコタツに入っていた時の事だった。
    母と、そして二人の兄弟と自分とで同じコタツに入り、それぞれが好きな事をしながらくつろいでいた。

    弟はコタツの中でオナラをして大ヒンシュク。当の本人はそれが面白いらしく笑い転げていた。

    楽しい楽しい家族の空間。
    そんな何気ない空間が私は大好きだった。


    大好きな空間。
    暖かいコタツ。


    蜜柑の皮を剥きながら、フと何かが足に当たる感触を感じる。

    「もうっ!!あっちに行ってよ狭いんだから!!」

    そう言いながら狭いコタツの中の足を蹴飛ばす。
    すると弟が「イテッ!!」と叫んで足を引っ込める。


    でも、また元の位置に足を置くので私が弟の足を蹴飛ばすといった応酬を繰り返す。


    そうしている内に、何やら違和感を感じるものにぶつかったのだ。

    それはヒヤリとした冷たさのあるものだった。

    暖かいコタツの中にヒヤリとしたものと言うと母親の手だと思い、コタツの毛布を掴み上げ覗くと、
    そこにあったのはやはり母親の手だった。

    「手」は私の視線に気付くとグッと手を伸ばす様な感じでその手を差し出す。


    差し出されたその手に私は妙に心惹かれ、何故だかその手を無性に掴みたい気分にさせた。
    優しそうなその手とその腕。

    だが、よくよくその差し出された「手」を観察してみると、


    白い手


    肘から上にかけての腕が透明だったのだ。




    いや。

    その言い方には語幣があるかもしれない。

    ある筈のものがそこには無かったのだから。
    だから「透明」なのでは無く、腕から先しかそこには存在せず、そしてそれは動いていたのだ。





    《明日に 続 く 》
    ※ 小説風にしています。


    七曜 高耶





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    [ 2014/01/19 19:19 ]Posted by七曜高耶 | 不思議なお話し | TB(0) | CM(4)[記事編集]

    ん?

     母親って生きているんですよね。
     文面ではそう想像したけれど。
     コタツの場面では席を外しているのでしょうか。
    [ 2014/01/20 08:31 ] [ 編集 ]

    Re: 傍観くんAti☆様へ

    おはようございます、傍観くんAti☆様。


    小説風ですので、第三者の視点で書いています(笑
    コタツに入っている母親は私ですね。


    判り難くて申し訳ないですv-393v-356
    文才なくてすいませんv-406




    七曜 高耶
    [ 2014/01/20 09:22 ] [ 編集 ]

    寮にいたときに、夜中、2階の流し台で白い手だけが、手を洗ってたのを度々目撃されたそうです。

    手だけって意味深
    [ 2014/01/20 10:19 ] [ 編集 ]

    Re: ゆい様へ

    おはようございます、ゆい様。


    ゆい様のこの話で気が付くのは、「霊」と呼ばれる「エネルギー体」は水の近くに現れやすいと言う事ですね。

    電気が一番通るのはやはり「水」ですから、科学的に考えると水場は気を付けた方が良いでしょう。
    但し、強い「霊」は水場が無くても出現するほどのパワーを持っていますので、注意が必要だと思います。






    七曜 高耶
    [ 2014/01/21 09:23 ] [ 編集 ]

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