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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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ブラックホール(black hole)から何かが放出!!?専門家もビックリ!!

「何でも飲み込んでしまうはずのブラックホールから、何かが放出!!?」というタイトルでナショジオが記事を出しています。

「ブラックホール」に関しての従来の考え方は、

「極めて高密度かつ大質量で、強い重力のために物質だけでなく光さえ脱出することができない天体」であると考えられている。
が、しかし、周囲は非常に強い重力によって時空が著しくゆがめられ、ある半径より内側では脱出速度が光速を超えてしまうと言われている。

ブラックホール3

そう、何でも飲み込んでしまう筈の「ブラックホール」が何かを吐き出しているのだ。

しかもその「ブラックホールが三重」になっているのも発見されたそうだ。


http://mainichi.jp/feature/nationalgeo/archive/2014/06/26/ngeo20140626004.html


「三重ブラックホール」を発見したのは、南アフリカ、ケープタウン大学のロジャー・ディーン(Roger Deane)氏が中心になって行った観測でのこと。
多くの銀河が、1つではなく2つ以上の巨大ブラックホールを中心に持ち、それらが重力的に密接に影響し合いながら互いの周りを回転していることを示唆しているとの見解を示した。

先程も書いた様に、ブラックホールは「強い重力によって時空が著しくゆがめられた存在」である。

外宇宙との穴(ワームホール)が増えたのでは?と七曜は考えているのだが、実際は判らない(と言う方が無難かな)。
ただ、そう考えると結構楽しいのではないかと思っている。


ブラックホールから膨大なガス放出

ブラックホール1

Christine Dell'Amore in Copenhagen,
National Geographic News

June 26, 2014

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140626002



 ここに、首を傾げてしまうような不思議な現象がある。何でも飲み込んでしまうはずのブラックホールから、何かが放出されているのだ。天文学者らはつい最近、NGC 5548と名付けられた銀河系の中心に抱かれている超大質量ブラックホールから、膨大なガスが放出されているのを発見した。


 この流れが、ブラックホールから通常放出されるX線の90%を遮断してしまっている。この現象を説明するため、専門家らは従来考えられてきた宇宙の仕組みに別の見解を加えようとしている。

 その見解とは、次のようなものだ。通常、物体がブラックホールへ向かって落下すると、それは崩壊した星の周囲に形成される平たい降着円盤の中に堆積する。その円盤の中心に近い部分からはX線が放出され、外縁部からは紫外線が放出される。このブラックホールの場合、ブラックホールに近い部分で放出されるX線が塵で遮断され、それによって紫外線が強力な風を巻き起こしている。この風の威力は相当なもので、ブラックホールからガスを放散させるほどの勢いがある。

 NGC 5548は、時速350万キロを超える猛烈な風を発生させることで知られている。しかし、新たに発見されたガスの流れは、最高で時速1800万キロという驚くべき強さの風にあおられている可能性がある。この報告は、ハッブル宇宙望遠鏡の研究者らが6月19日付の「Science」誌オンライン版に発表した。

PHOTOGRAPH BY ESA/HUBBLE AND NASA



ブラックホール自体を「入り口」「出口」のワームホールと考える学者様は一体どれ程の人数なのか?それが知りたい。





七曜 高耶




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[ 2014/06/28 09:44 ]Posted by七曜高耶 | 惑星情報 | TB(0) | CM(1)[記事編集]

ひょっとしたら

 宇宙の崩壊と誕生を同時に見ているのかも知れませんね。
[ 2014/06/28 11:11 ] [ 編集 ]

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