2015/03/03

八戸市田向地区の「メドツ」の名物看板が撤去予定だそうだ。 

八戸地方では「カッパ」の事を「メドツ」と言うそうで、七曜初めて聴く言葉でした。

大体が「八戸」が何処に在るのか知りませんから、早速調べてみましたら、「青森県」の市の様ですね。
勉強になりました。
七曜、本当に地理が大の苦手ですから、この様な記事の時には県を付けてくれないかなぁといつも思ってしまいます。

さて、青森と言いますと霊山である「恐山」。
そして、「妖怪」達。

赤手児、甘酒婆、イジコ、叺親父、カワウソ、河媼、河女、座敷童、児啼婆、スウリカンコ、砂撒き狸
ずんべら坊、手長婆、テンコロバシ、寝肥、経立、メドチ、モンジャ、山男等

意外と霊や妖怪達が生息している県の様ですが、今回は「メドツ(チ)」伝承の危機にあるようです。

子供の好きな妖怪ウォッチならば、住む場所を追われても

カッパ

「ノガッパ」として強く生きていますが、昔から住んでおられる土地の方にとっては寂しいですよね。
妖怪とか何とかの世界より、現実的な世界の方が強くなってきているのをまざまざと感じてしまいます。

夢が無くなったとでも言うのかな。

そして、自然に対する「戒め」さえも消えてしまうこの現代は本当に悲しく感じます。


撤去予定の名物看板「メドツが出るぞ」 撮影に市民ら続々 八戸・田向

デーリー東北新聞社 3月2日(月)10時2分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150302-00010002-dtohoku-l02



 メドツよさらば―。八戸市田向地区に、約40年前からある「メドツが出るぞ」の名物看板が近く撤去されることを受け、思い出を残そうと、カメラを片手に訪れる市民が相次いでいる。

 看板にほど近い八戸一中卒業生の男性(27)もその1人。1日、撮影に訪れ「無くなるのはさみしい。メドツを知らない子どもたちに伝えるためにも、どこかに移設できないか」とぽつり。近所の女性(53)も、カメラ機能付き携帯電話で何度も看板を写し、「昔から見ているので、撤去後、どうなるのか気になる」とつぶやいた。

 八戸地方の方言で、カッパを意味するメドツ。看板は、地域住民が子どもを水難から守ろうと、かつて用水路のあった館越山のふもとに設置した。だが、田んぼが消え、用水路も埋め立てられるため、役割を終えることとなった。

 用水路の工事を担当する市港湾河川課は、1日までの取材に「(撤去を報じた)新聞記事への反響も考え、看板はいったん保管することにした。『欲しい』との声があれば、設置者と相談する」としている。




デーリー東北新聞社





七曜 高耶



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