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七曜高耶

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今回、宝永地震の事が挙げられていましたが、宝永地震を知らない方の為に大雑把な説明ですが、書いておきたいと思います。

宝永地震(ほうえいじしん)とは、江戸時代の宝永4年10月4日(1707年10月28日)、東海道沖から南海道沖(北緯33.2度、東経135.9度 )を震源域として発生した巨大地震の事を言います。

南海トラフのほぼ全域に渡り、プレート間の断層破壊が発生したと推定されている、記録に残る程の日本最大級の地震とされています。
この宝永(ほうえい)大地震は、地震の49日後に起きた宝永大噴火と共語られています。

49日後と言う所が神の意図を感じる所です。

49日と言う言葉は日本でもよく知られていますが、中陰とも呼ばれ、仏教では人が死んでから次の生を受けるまでの49日間を指しています。

日本独自の死生観として、死者があの世へ旅立つ期間とも解釈されるのが49日であり、4と9を足す事で13となる神の数でもあります。



さて、余談はここまでにしまして、本題に入りたいと思います。

東京大学村井教授は「南海トラフ大地震」を警告し、琉球大学木村教授は「富士山の噴火」を警告し始めています。
この両方の警告はまさに過去の宝永大地震を示すもので、どちらが先にくるのか判断出来かねますが、お二人の予測を聞く限り、「南海トラフ大地震」後に「富士山の噴火(及び箱根?)」が起きる可能性が高く思えます。



週間ポストは「富士山の大噴火」の方を優先的に書いておりますが、宝永大地震から学ぶならばこれに南海トラフ大地震
が付加されてくる可能性は非常に高いでしょう。

富士山噴火は±5年(~2019年)

南海トラフ大地震は±3年(~2017年)

避難経路、避難食の確認は常に気にかけて頂きたいと思います。


富士山噴火 宝永大噴火規模の降灰なら震災瓦礫の14倍の量想定
DATE:2015.03.14 23:00 NEWSポストセブン

http://getnews.jp/archives/863824



 東日本大震災から4年が経ったいま、巨大地震と火山噴火の密接な関係に注目が集まっている。仮に富士山が噴火した場合、どうような被害が予想されるのか。危機管理の専門誌『リスク対策.com』編集長の中澤幸介氏がいう。

「過去のM9級地震によって起きた噴火は都市部から離れており、直接的被害はそれほど大きくなかった。その点、東京は富士山をはじめ多くの火山の降灰リスクを抱える、世界でも極めて稀な都市なのです」

 火山灰には有害成分が含まれるため、目、鼻、喉、肺などへの健康被害のほか、河川が汚染されて飲料水が不足する事態も考えられる。さらに通信障害や交通網への打撃も深刻だ。

「有珠山の噴火では路面が濡れていれば5ミリ程度、乾燥していても2センチほど積もれば車がスリップして通行不能になった。首都圏でも道路が麻痺し、鉄道も止まります。空港では滑走路が降灰で使えなくなるほか、航空機のエンジンが故障する懸念もあります」(中澤氏)

 東京に1センチの降灰があった場合、その量は10トントラック250万台分に相当する。1707年の宝永大噴火ではそれより大量の火山灰が江戸に降り注ぎ、川崎では5センチもの降灰があったと記録されている。

「仮に宝永大噴火と同じ規模の降灰があれば、その量は震災瓦礫の約14倍と想定される」(中澤氏)というから、降灰の処理は困難を極め、都市機能の回復にはかなりの時間を要するだろう。




※週刊ポスト2015年3月20日号






七曜 高耶




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